花粉症が乾燥肌の原因になることも

20150624
花粉症の症状は鼻水、くしゃみ、咳、目のかゆみなど人によっても多少違いますが、花粉症が原因で肌荒れまで起こすことがあります。

鼻の周囲がかぶれるだけでなく、目や口の周囲、頬など肌全体が敏感に反応してかゆみを感じたり、湿疹ができたり、カサカサしたりといった症状が出ることもあります。

人によっては、普段使っている化粧品が、なぜか花粉の季節だけ肌にしみることもあります。

このように花粉症が原因で引き起こされる皮膚炎のことを、花粉症皮膚炎といいます。

花粉症皮膚炎は、花粉症乾燥肌と呼ばれることもあります。

花粉症が発症したことで、乾燥肌になることは意外と知られていません。

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スギ、ヒノキ、ブタクサといったアレルゲンが、肌に付着することで、肌がトラブルを起こす以外にも、アレルゲンが体内に入ることによって、抵抗力が落ちた状態になり、肌の状態も低下しやすくなります。

また、季節の変わり目の温度変化が、体にストレスとなり、肌の保湿力が弱まることも、花粉症皮膚炎になる原因になります。

花粉症の季節は、紫外線が強くなる季節でもあるので、帽子をかぶったり、マスクを着用することで、アレルゲンと紫外線をなるべく受けないようにすることが、肌のトラブルを最小限に抑えるポイントです。

日中に花粉を肌に浴びたり吸い込んだりしても、これといった症状が出ない人でも、帰宅した途端にくしゃみが出たり、肌がヒリヒリしたりする人もありますが、交感神経が働いている昼間よりも、リラックスして副交感神経が働く時間帯に、アレルギーが酷くなる場合もあります。

自律神経のバランスが乱れると、肌の機能も低下しやすくなり、乾燥肌にもなりやすいので、花粉症の季節はリラックスすることを心がけるのも、肌のためには重要なことかもしれません。

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