極端な断食がお勧めできない訳

20150221
私は本格的な断食ダイエットをしたことがあります。

いわゆる断食道場のような施設に18日間入って、入浴方法やエクササイズなど独自の方法を取り入れた断食を行ったのです。

施設に入る期間を、断食前、断食中、断食後に3等分して、急激な断食の副作用が出ないようにと配慮されたプログラムが組まれていました。

私の場合は18日間の日程だったので、それぞれ6日ずつでした。

まず断食前の6日間で食事をだんだん減らしていくと共に、食事内容も固形物から液体に変わっていきました。

例えばご飯は最初は普通の米だったのがだんだんお粥になって行き、最終日には重湯といってお米を炊く時のうわずみのお湯だけになりました。

同時に野菜の絞り汁も摂取しました。

これが終わると本格的なダイエットに入るのですが、この時は、液体以外口にしませんでした。

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野菜の絞り汁と寒天をお湯に溶いたものだけです。

断食中は感覚が鋭くなっているので、野菜の泥臭い感じと寒天の生臭さが際立って感じて、口にするのがかなり辛かったです。

この頃になると、考えるのは食べ物のことばかりで、テレビ番組は、料理番組やグルメ番組ばかり見ていました。

その後、断食後の食事では、断食前の食事をさかのぼって元に戻していきました。

18日間の断食で体重は5キロ減り、同時にコレステロール値も高かったものが平常値に戻り、ダイエットという意味では成功したといえます。

しかし、極端な食事制限で、体には負担がかかっていたようです。

肌が全身ひび割れたようになり、お風呂に入る時にしみて痛い思いをしました。

鏡で顔を見た時も何だかやつれたような感じになりました。

やはり断食は短期的に無理をするのでなく、週末だけのプチ断食のようなものを継続してする方が良いのかもしれません。

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